先生紹介

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院長 佐藤 幸一郎 こどもたちは自然治癒のちからが強く、診療の際にはこの“ちから”を最大限に生かすよう心がけています。
個々の病の本質を見極め最善をつくしたいと思っています。
医者にできる事はほんの少しです。

院長 佐藤幸一郎 略歴

  • 1973年
    岡山大学医学部卒業国立岡山病院小児科、山内逸朗先生の指導下で研修開始
  • 1975年
    国立岡山療養所の併任任務となり、小児喘息、慢性腎炎、小児フローゼ症候群など長期疾患の治療に当たる。
  • 1977年
    日本で初症例のイソ吉草酸血症を診断、治療に当たる。
  • 1979年
    西日本で初めてのキャンピロバクター腸炎の4症例を発表。
  • 1980年
    日本で初めて ampicillin(抗生剤)が効かなくなったインフルエンザ桿菌による細菌性髄膜炎の姉妹例を経験、発表。
  • 1981年
    児島地区で起きた集団発生の泉熱の患児より、エルシニア菌を発見。この頃、泉熱は幻の病気と言われ、終戦直後に日本全国で大発生し原因不明の疾患であった。この症例をきっかけに、日本全国の泉熱の疫学や抗体検査を行い、泉熱の病原体として確認し、日本感染症学会の特別部門で発表し認められる
  • 1982年
    渡米。小児感染症の世界的権威の米国テキサス州大学ダラス校健康科学センター南西医科大学小児科のMccracken Nelson 教授の指導で小児感染症の臨床を研究、多数の貴重な症例を体験。
  • 1984年
    帰国後、国立岡山病院小児科医長となり、医師の指導に当たる。アメリカ微生物学会会員に認定。
  • 1986年
    メルボルンで行われた第4回国際エルシニアシンポジウムにて研究発表。久留米市の日本小児科学会でのシンポジウムにて招待講演を行う。松山市の西日本感染症学会教育シンポジウムでエルシニア感染症の教育講演。エルシニアの生態学研究会を発足。
  • 1986年
    世界で初めて飲料水よりエルシニア菌を検出し水系感染を証明。
  • 1986年
    ニューヨークでの Interscience Conference on Antimicrobial Agents and Chemotherapy(ICCAC- 世界的権威の化学療法学会)で厚生省より特別推薦派遣され口頭発表。
  • 1987年
    韓国Chonju cityでの第38回大韓小児科科学会春期学術大会にて特別講演。
  • 1991年
    日本小児科学会認定医取得、この他、発表論文、学会発表多数。山内逸朗先生が退職され、これを機会に開業を決意し”さとう小児科”開業。